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本作はバイオハザードシリーズの6作目にあたるホラーアクションアドベンチャーゲームです。
最初は2005年にゲームキューブで発売されましたが、その後、PlayStation2版への移植後にさまざまな機種への移植やリマスター版が発売されております。
「バイオハザード3」や「バイオハザード コードベロニカ」まではラジコン操作だったのですが、4ではTPSのような操作性に生まれ変わり、かなり遊びやすくなっております。
ゲームシステムまわりを一新しており、これまでのシリーズとは全く違ったゲームに仕上がっております。

バイオ4をおすすめするポイント

操作性の向上

アクション要素が強くなった事で、前作までのラジコン操作が慣れなかったプレイヤーでもある程度は遊べるようになったのは大きい点です。
更に「体術」が追加されたことで、過去作の銃を撃ったりナイフでチクチク戦う以外の攻撃手段を得ることが出来、これをうまく活用する事で銃の弾を節約しつつ攻撃も可能です。(使いようによってはハンドガン一発で複数人の敵を吹っ飛ばす事も可能)

詰みにくくなってサクサク攻略

前作まであった探索要素が大きく簡略化され、ゲームをサクサク攻略する事が出来るようになっています。
謎解きであちこち歩いて銃の弾が空になったりして詰んでしまう可能性も大幅に減り、何度もプレイをやり直しがしやすくなっているのも良い点ですね。
敵が弾薬のドロップをするようになり、さらにお金の概念が入ったことでアイテムの補充も比較的容易になっており、よりゲームが詰みにくくなっております。むしろ敵をどんどん倒さないと面倒になってしまうところがあるので、
そういった意味でも非常にありがたい存在です。(序盤は弾薬が若干少ない事があるので、その点は体術で補う事で楽になります)

クリア後コンテンツが本編以上にハマる!

ゲームクリア後にプレイ可能になる「THE MERCENARIES」がかなりの中毒性のあるミニゲームで、本編そっちのけでドハマりしてしまうユーザーも続出してしまったようです。
内容としては制限時間以内に可能な限り多くの敵を倒すといったルールなのですが、バイオ4では戦闘方法に体術が導入されたり非常に好評なようで、今でもガッツリプレイをしてスコアを更新している人もそれなりにいるようです。
さまざまなゲーム機で移植、展開されていることもあって、ニコニコ動画やニコニコ生放送、Youtubeなどで縛りプレイや高難易度モードでのプレイ動画をあげており、そこから興味を持った新規プレイヤーが増えるとった人気の獲得にも繋がっているようです。

Wiiリモコンで直感的操作

Wii版においては、Wiiリモコンとヌンチャクを組み合わせ、銃撃はリモコンのポインタで照準を合わせ、近接戦闘のナイフはリモコンを振る事でより直感的な操作が実現されています。
更にはクラシックコントローラーやゲームキューブコントローラーも使用可能です。(ただし、ゲームキューブコントローラーを差し込めない関係上、WiiU本体を用いてWii版を遊ぶ際にはゲームキューブコントローラーは使用できません)

バイオ4の残念なところ

ホラー要素が大幅減少

従来のバイオハザードよりホラー要素が圧倒的に少ない点が大きいですね。
アクション面を強くし過ぎた弊害かとは思いますが、サクサク進める仕様なせいか恐怖感があまり感じられない場面が多いのがやや問題です。
本作のある意味一番の問題なのがQTE(クイックタイムイベント)で、イベントムービー中や戦闘中に突然挟まれるボタン入力の指示で、これに失敗してしまうとイベントムービー中では基本的に即死してしまう事が多いです。
これが発生する回数がやたら多い上に、難易度をあげてプレイするとタイミングもよりシビアになってしまうので、これでゲームオーバーになった人もかなり多いでしょう。

これは人を選んでしまう所はありますが、グロテスクなシーン(ゴア表現とも)が機種によってはかなり控えめになっております
ゲームキューブ版はゴア表現がありましたが(そのせいなのか18歳未満購入不可でした)、PlayStation2版以降は基本的にゴア表現はカットされてしまっております。
ただし、日本国内ではなく海外版であればゴア表現はどの機種も存在しておりますので、この辺りはお好みという形になってしまいますね。(PC版は以前はゴア表現はありましたが、アップデートでゴア表現がカットされたようですが、特定の方法を使う事で解除は可能のようです。)

まとめ

2020年現在でGC、PS2、Wii、PS3、PS4、XBOX360、XBOXOne、Windows、Steam、NintendoSwitchと、多すぎると言えるレベルの移植を繰り返しており、最新機種にはだいたいバイオ4が移植されております。
逆に言えばそれだけ愛されている名作で、いつ遊んでも色褪せない面白さがあります。
現在一番新しいSwitch版が出た事で、「いつでもどこでもバイオ4を持ち歩ける」ようになりました。他には携帯ゲーム機でバイオシリーズはSwitchの「BIOHAZARD 7 resident evil cloud version」(ただし、クラウド接続によるオンライン接続必須な上に利用料金も掛かる)や、3DSの「BIOHAZARD REVELATIONS」PSVITA「BIOHAZARD REVELATIONS2」と3DS「BIOHAZARD THE MERCENARIES 3D」とGB「BIOHAZARD GAIDEN」が存在しております。
プレイヤーのプレイスタイルや、所持している機種によってどのバージョンを選ぶべきかも決められますので、「最新ゲーム機1択」ではなく、直感的な操作を好むならWii版、ゴア表現ありで楽しむならばゲームキューブ、最高レベルの画質で楽しむならPS4版やSteam版、XBOXONE版といった選び方も出来ます。
4にハマった人の中には全機種やりたくなり、ハードごと買って全部堪能したくなるほど魅力のある作品です。

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